「六」と「七」の共存

六か七か、それが問題だ。

さらに天神橋筋商店街を北に・・・
地下鉄の天神橋筋六丁目駅を過ぎたあたりに写真のような
看板が見えた。
(注:写真は後で載せます)

商店街の名称とその商店街を構成するはずの個々の店の
店名とが食い違っているのである。
商店街は「てんひち」お店は「天六」。

このあたりの事情、地域ではすでに「天六」が拡大して
いるということなのだろうか・・・どう考えるのがよい
のか是非教えていただきたいものである。